復活の日
著者
書誌事項
復活の日
早川書房, 2018.1
新版
- タイトル別名
-
Virus : the day of resurrection
- タイトル読み
-
フッカツ ノ ヒ
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内容説明・目次
内容説明
生物化学兵器として開発されたMM‐88菌を搭載した小型機が、冬のアルプス山中に墜落する。やがて春を迎え、爆発的な勢いで世界各地を襲い始めた菌の前に、人類はなすすべもなく滅亡する—南極基地の1万人たらずの者たちを残して。だが、最後の砦である南極までが、超大国の負の遺産である戦略核兵器の脅威にさらされる。果たして、人類という種は生き延びることができるのか。著者の長篇代表作を生頼範義カバーで復刊。
「BOOKデータベース」 より