蛍光イメージング/MRIプローブの開発

書誌事項

蛍光イメージング/MRIプローブの開発

菊地和也監修

(CMCテクニカルライブラリー, 639 . バイオテクノロジーシリーズ||バイオテクノロジー シリーズ)

シーエムシー出版, 2018.2

普及版

タイトル別名

Probes development for fluorescent and magnetic resonance imaging

蛍光イメージングMRIプローブの開発

タイトル読み

ケイコウ イメージング MRI プローブ ノ カイハツ

注記

2011年刊の普及版

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1編 プローブの開発(有機蛍光プローブ;核酸を蛍光標識する:核酸結合性蛍光色素・蛍光標識核酸プローブの基礎 ほか)
  • 第2編 標識体の開発(機能イメージングにおける指示薬感度の重要性—蛍光タンパク質間FRETを用いたCa2+指示薬開発からの考察;量子ドットおよび無機蛍光体 ほか)
  • 第3編 化学プローブの開発・応用(有機小分子蛍光プローブの精密設計による新たな生細胞機能可視化の実現;機能性分子設計に基づく蛋白質の蛍光ラベル化 ほか)
  • 第4編 イメージングを可能とする周辺技術(量子ドットデリバリーシステム;プローブデリバリーシステム ほか)

「BOOKデータベース」 より

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