知性改善論 ; 神、人間とそのさいわいについての短論文
著者
書誌事項
知性改善論 ; 神、人間とそのさいわいについての短論文
みすず書房, 2018.2
- タイトル別名
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Tractatus de intellectus emendatione : et de via qua optime in veram rerum cognitionem dirigitur
Korte verhandeling van God, de mensch en deszelvs welstand
神人間とそのさいわいについての短論文
神、人間とそのさいわいについての短論文
- タイトル読み
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チセイ カイゼンロン ; カミ ニンゲン ト ソノ サイワイ ニツイテノ タンロンブン
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注記
日本学術振興会平成26-29年度科学研究費助成事業 (学術研究助成基金助成金) 、基盤研究 (C) 、研究課題名「スピノザ初期哲学における真理と認識の意義の研究」 (課題番号26370011) による研究成果の一部
文献: 巻末pii-xiv
内容説明・目次
内容説明
二つの著作は、ユダヤ社会から追放されたスピノザの初期思想をよく伝えるものである。ここには、既存の教義や語彙をもちいながら、同時にそこから自由になれるよう有効な手段を作りあげるべく自らの問題意識と言語を鍛えて、「持続する最高の喜び」を探り、「精神が全自然を相手にもつ、一つに結ばれていることの認識」を究めるスピノザが確かにいる。後年の主著『エチカ』へと至る哲学の根本動機と独自の方法論が記述される二篇を、ラテン語刊本およびオランダ語写本から半世紀ぶりに新訳。最新の研究を踏まえた精細な訳注と解題を付した待望の一巻。
目次
- 知性改善論
- 神、人間とそのさいわいについての短論文
- 短論文の概略
- 訳注
「BOOKデータベース」 より
