深見けん二俳句集成
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書誌事項
深見けん二俳句集成
ふらんす堂, 2016.3
- タイトル読み
-
フカミ ケンジ ハイク シュウセイ
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注記
深見けん二の既刊句集『父子唱和』『雪の花』『星辰』『花鳥来』『余光』『日月』『蝶に会ふ』『菫濃く』の8句集及び『日月』以後30句、『菫濃く』以後平成26年(2015)初夏までの作品を収録したもの
深見けん二略年譜: p279-285
栞の著者: 斎藤夏風, 岩岡中正, 西村和子, 片山由美子, 岸本尚毅, 高柳克弘
内容説明・目次
内容説明
高濱虚子・山口青邨を師とし、虚子の唱えた客観写生・花鳥諷詠を生涯をかけて実践する俳人深見けん二の俳句集成。俳句への揺るぎない信念と真率な思いにつらぬかれた作品は、高雅にして雄渾、その内に「もののあはれ」の深い余情を湛える。既刊八句集に「『日月』以後」、「『菫濃く』以後」を加え作品2960句を収録。
目次
- 第1句集 父子唱和
- 第2句集 雪の花
- 第3句集 星辰
- 第4句集 花鳥来
- 第5句集 余光
- 第6句集 日月
- 第7句集 蝶に会ふ
- 第8句集 菫濃く
- 『菫濃く』以後
- わたしの昭和俳句
- 高濱虚子句集『遠山』解説
「BOOKデータベース」 より