アラブ革命の展望を考える : 「アラブの春」の後の中東はどこへ?
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アラブ革命の展望を考える : 「アラブの春」の後の中東はどこへ?
柘植書房新社, 2018.1
- タイトル別名
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Morbid symptoms : relapse in the Arab uprising
アラブ革命の展望を考える : アラブの春の後の中東はどこへ
- タイトル読み
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アラブ カクメイ ノ テンボウ オ カンガエル : アラブ ノ ハル ノ アト ノ チュウトウ ワ ドコ エ
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内容説明・目次
目次
- 序章 革命のサイクルと季節(民主主義への移行と革命的過程;一つの革命、二つの反革命)
- 第1章 シリア 野蛮の衝突(シリア人民の見殺し;シリアの災厄を作り出したもの ほか)
- 第2章 エジプト、アブドゥル・ファタハ・シシの「七月二三日」(ムスリム同胞団の権力に向けた試みはいかに展開されたのか?;ライオンでもなく狐でもなく ほか)
- 終章 「アラブの冬」と希望(リビアとイエメン:同じ旋律の二つのバリエーション;チュニジア「モデル」とその限界 ほか)
- 資料 トランプ政権の誕生と2017年の中東
「BOOKデータベース」 より