「カタカムナ」で解く魂の合気術 : 運動力学を超えた「奇跡の現象」
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「カタカムナ」で解く魂の合気術 : 運動力学を超えた「奇跡の現象」
BABジャパン, 2017.11
- タイトル読み
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「カタカムナ」 デ トク タマシイ ノ アイキジュツ : ウンドウ リキガク オ コエタ 「キセキ ノ ゲンショウ」
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注記
参考文献: p182
内容説明・目次
内容説明
技や型は必要なし。古来からの心と体のあり方で相手を転がす!上古代日本の文化「カタカムナ」が伝える「マノスベ」(体で感受して、それに従った自然な動き)状態になれば、攻撃しようとした相手が自ら崩れる。争わず調和する日本文化の本質を、簡単に体現!
目次
- 地の巻—人が本来持っている体のありように立ち返る(七歳の女子がなぜ、大人を転がすことができたのか;心を持っている細胞をいじめないこと ほか)
- 水の巻—マノスベの姿勢とは(浮世絵に見る昔の日本人の理想的な姿勢;マノスベの姿勢の作り方 ほか)
- 火の巻—カムウツシ・アマウツシを盛んにする(数万年前に発祥した日本のカタカムナ文化;カタカムナ文献 ほか)
- 風の巻—マノスベの姿勢と体の動かし方(スポーツは戦いから生まれた体の動かし方;オホとの共振波動を感受できるように体を統一する ほか)
- 空の巻—オホに守られている体(天佑の言魂を秘めた47音;ウ音がモノを生み出す ほか)
「BOOKデータベース」 より