一谷嫩軍記 : 三の切
著者
書誌事項
一谷嫩軍記 : 三の切
木村文三郎, 明治13 [1880]
- タイトル別名
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熊谷陣屋段 : 一谷嫩軍三ノ切
熊谷陣屋段 : 一谷嫩軍記三の切
- タイトル読み
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イチノタニ フタバ グンキ : サン ノ キリ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
浄瑠璃本 (五行稽古本)
表紙に墨書で「熊谷陣屋段 一谷嫩軍三ノ切」, 「竹本越の助」とあり
原表紙の書名: 熊谷陣屋段 : 一谷嫩軍記三の切 (後補表紙貼付の状態から判読)
のどの書名: 一谷三
責任表示は「日本古典籍総合目録データベース」による
その他の作者: 浪岡鯨児, 並木正三, 難波三蔵, 豊竹甚六, 並木宗輔
後表紙見返しに「明治十三年七月廿六日御届 / 東京馬喰町二丁目一番地 / 翻刻人 木村文三郎版」とあり
原表紙に「勝声曲 断五行 双床本」, 「大阪舩町 加嶋屋清助板」, 「四十九」とあり (後補表紙貼付の状態から判読)
飛び丁あり: 1丁目: 「一貮」 (実丁数: 47丁)
後補表紙あり (原表紙に全面貼付)
和装本, 袋綴
平仮名傍訓, 片仮名付訓あり
後人の書き入れ (朱墨) あり
