一〇三歳になってわかったこと : 人生は一人でも面白い
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書誌事項
一〇三歳になってわかったこと : 人生は一人でも面白い
(幻冬舎文庫, 心-2-1)
幻冬舎, 2017.4
- タイトル別名
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一〇三歳になってわかったこと : 人生は一人でも面白い
- タイトル読み
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ヒャクサンサイ ニ ナッテ ワカッタ コト : ジンセイ ワ ヒトリ デモ オモシロイ
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内容説明・目次
内容説明
「いつ死んでもいい」なんて嘘。生きているかぎり、人間は未完成。大英博物館やメトロポリタン美術館に作品が収蔵され、一〇〇歳を超えた今なお第一線で活躍を続ける現代美術家・篠田桃紅。「百歳はこの世の治外法権」「どうしたら死は怖くなくなるのか」など、人生を独特の視点で解く。生きるのが楽になるヒントが詰まったエッセイ。新シリーズ!こころの文庫。
目次
- 第1章 一〇三歳になってわかったこと(私には死生観がありません;百歳はこの世の治外法権 ほか)
- 第2章 何歳からでも始められる(なんでも言っておく、伝えておく;頼らずに、自分の目で見る ほか)
- 第3章 自分の心のままに生きる(自由を求めて、今の私がいる;自分が一切である ほか)
- 第4章 昔も今も生かされている(よき友は、自分のなかで生きている;物は思い出の水先人 ほか)
「BOOKデータベース」 より