憲法及び皇室典範論 : 日本の危機は「憲法学」が作った : 二人の公民教科書代表執筆者が熱く語る

書誌事項

憲法及び皇室典範論 : 日本の危機は「憲法学」が作った : 二人の公民教科書代表執筆者が熱く語る

杉原誠四郎, 小山常実著

自由社, 2017.12

タイトル別名

憲法及び皇室典範論 : 日本の危機は憲法学が作った : 二人の公民教科書代表執筆者が熱く語る

タイトル読み

ケンポウ オヨビ コウシツ テンパンロン : ニホン ノ キキ ワ「ケンポウガク」ガ ツクッタ : フタリ ノ コウミン キョウカショ ダイヒョウ シッピツシャ ガ アツク カタル

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 「日本国憲法」無効論に立って公民教科書は作れるか
  • 第2章 現行憲法に対する有効論と無効論の系譜
  • 第3章 劣悪な憲法解釈の蔓延
  • 第4章 現行憲法でよくなっているところ
  • 第5章 公民教科書をいかにして作ったか
  • 第6章 突如提案された安倍首相の第九条改正案
  • 第7章 皇室典範と「天皇のお言葉」

「BOOKデータベース」 より

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