ユーリー・テミルカーノフ モノローグ
著者
書誌事項
ユーリー・テミルカーノフ モノローグ
アルファベータブックス, 2018.2
- タイトル別名
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Юрий Темирканов монолог
ユーリー・テミルカーノフ : モノローグ
ユーリーテミルカーノフモノローグ
- タイトル読み
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ユーリー・テミルカーノフ モノローグ
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内容説明・目次
内容説明
ロシア音楽界の巨匠が未来へ向けて語る貴重な記憶。今まで公に語らなかった生い立ちや数々の芸術活動、祖国への想い、自らの世界観などについてインタビューをもとに再構成した自叙伝。
目次
- 第1部 職業—指揮者(父の遺訓;ナリチクの音楽学校—レニングラード;音楽院と大学院—ヴィオラ奏者と指揮者;全ソ連指揮者コンクールの勝利—フィルハーモニー・アカデミー・オーケストラ;キーロフ劇場—有名な演出の数々;フィルハーモニー—二度の選出;海外での仕事—世界の素晴らしいオーケストラ;名人技の秘訣—楽譜の解読;ジャンルとしてのオペラは死に体)
- 第2部 世界観(私はソヴィエトが崩壊して良かったと思います;芸術は頽廃を救う;カバルダ出身のペテルブルク人)
- 第3部 私的空間(家族;友人;私は果報者です)
「BOOKデータベース」 より