ユーリー・テミルカーノフ モノローグ

著者

書誌事項

ユーリー・テミルカーノフ モノローグ

ユーリー・テミルカーノフ [述] ; ジャミーリャ・ハガロヴァ著 ; 小川勝也訳

アルファベータブックス, 2018.2

タイトル別名

Юрий Темирканов монолог

ユーリー・テミルカーノフ : モノローグ

ユーリーテミルカーノフモノローグ

タイトル読み

ユーリー・テミルカーノフ モノローグ

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内容説明・目次

内容説明

ロシア音楽界の巨匠が未来へ向けて語る貴重な記憶。今まで公に語らなかった生い立ちや数々の芸術活動、祖国への想い、自らの世界観などについてインタビューをもとに再構成した自叙伝。

目次

  • 第1部 職業—指揮者(父の遺訓;ナリチクの音楽学校—レニングラード;音楽院と大学院—ヴィオラ奏者と指揮者;全ソ連指揮者コンクールの勝利—フィルハーモニー・アカデミー・オーケストラ;キーロフ劇場—有名な演出の数々;フィルハーモニー—二度の選出;海外での仕事—世界の素晴らしいオーケストラ;名人技の秘訣—楽譜の解読;ジャンルとしてのオペラは死に体)
  • 第2部 世界観(私はソヴィエトが崩壊して良かったと思います;芸術は頽廃を救う;カバルダ出身のペテルブルク人)
  • 第3部 私的空間(家族;友人;私は果報者です)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25636607
  • ISBN
    • 9784865980493
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    rus
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    311p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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