三里塚燃ゆ : 北総台地の農民魂

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三里塚燃ゆ : 北総台地の農民魂

伊藤睦編 ; 島寛征, 石毛博道語り ; 加藤泰輔史論

平原社, 2017.5

タイトル読み

サンリズカ モユ : ホクソウ ダイチ ノ ノウミンダマシイ

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注記

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内容説明・目次

内容説明

三里塚空港反対闘争は如何に闘われ、何を遺したか。島寛征・石毛博道氏に聞く。

目次

  • 第1部 北総台地の農民魂(起ち上がる;実力阻止の闘いへ;早過ぎた話し合い—島・加藤覚書問題;闘い方の分岐;国と対等の立場で—シンポジウム・円卓会議へ;支援者との共闘;三里塚闘争の教訓)
  • 第2部 三里塚闘争史論—支援勢力と運動主体としての「住民」像(三里塚闘争の構成;三里塚闘争の停滞と支援団体の動き;三里塚闘争の収束へ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25645936
  • ISBN
    • 9784938391607
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    281p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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