ミュシャ : パリの華、スラヴの魂
著者
書誌事項
ミュシャ : パリの華、スラヴの魂
(とんぼの本)
新潮社, 2018.2
- タイトル別名
-
Alfons Mucha
ミュシャ : パリの華スラヴの魂
- タイトル読み
-
ミュシャ : パリ ノ ハナ、スラヴ ノ タマシイ
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注記
その他の著者: 本橋弥生, 阿部賢一, 鹿島茂
「芸術新潮」2017年3月号特集「秘められたミュシャ : パリで咲かせた華、スラヴに見つけた星」を増補・再編集したもの
アルフォンス・ミュシャ年譜: p156-157
主要参考文献: p158
内容説明・目次
内容説明
ベル・エポックのパリで華々しく活躍したアルフォンス・ミュシャ。しかし功成り名遂げるほどに故郷チェコへの想いを強めた彼は、50歳を前に帰郷。そこで約16年をかけて描き出したのが、スラヴ民族に捧ぐ壮大な歴史スペクタクルと呼ぶべき“スラヴ叙事詩”でした。時代に翻弄され、いまなお謎多きミュシャ芸術の到達点を、プラハでの撮り下ろし写真とともに徹底読解。パリ時代の傑作やチェコガイドも収録し、あなたの知らないミュシャの素顔に迫ります。
目次
- 読み解き“スラヴ叙事詩”
- “スラヴ叙事詩”から見えてくるミュシャ
- ムハをめぐる複数の文脈—プラハ、スラヴ、そしてフリーメイソン
- 傑作選 乱れ咲きのパリ時代
- ミュシャが演出した“目覚めたつもりの夢”
- ざっくり分かるパリのミュシャ
- チェコガイド ミュシャを追いかけて
「BOOKデータベース」 より