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小さな会社の脱零細マニュアル : 9割が結果を出す!

飯島彰仁, 会計事務所経営支援塾著

あさ出版, 2017.11

タイトル読み

チイサナ カイシャ ノ ダツ レイサイ マニュアル : 9ワリ ガ ケッカ オ ダス

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内容説明・目次

内容説明

「数字がわかる」「改善点が見つかる」「会社が変わる」小さな会社が成長し続けるための必須ノウハウが満載!

目次

  • 第1章 成長する会社と零細に甘んじる会社の違い(日本の会社の8割以上が「小規模企業」—零細企業ってどんな会社?;会社を成長させる意志が強ければ脱零細は実現できる—成長させる意志・意欲がなければ、いつまでも零細のまま ほか)
  • 第2章 零細から脱するために会社のいまを見つめ直す(現状維持の先に待っているのは衰退しかない—経済が右肩下がりのなかでの現状維持はあり得ない 「赤字で節税」は会社をつぶす行為だ;零細の状態を脱するにはまず公私混同の経営を見直せ—公私混同は決算書に傷をつける行為 ほか)
  • 第3章 小さな会社を劇的に変える武器「中小企業版PDCA」(大企業向けのPDCAでは意味がない!—小さな会社にはP(計画)がない PDCAを回すために必要な経営資源がない;会社の数字に少しでも慣れていけば経営に“ワクワク感”が生まれる—プランとチェックなしの「感覚経営」本当は試算表の見方がわからない?改善していれば見たくなる! ほか)
  • 第4章 「カンタン未来図表」で会社の未来をシミュレーション(会社の数字がラクラクわかる「カンタン未来図表」—カンタン未来図表の構成要素 経常利益は社員の創造性の総和;カンタン未来図表のつくり方と活かし方—毎月の数字をはじき出す カンタン未来図表で会社の未来を分析 ほか)
  • 第5章 「経営計画書」のつくり方と脱零細の成功事例(会社のいまと未来がつかめてきたら経営計画書に着手する—会社・事業・社員の未来への筋道を立てる 利益が出発点であり、目的でもある 伸びる会社には必ず経営計画書がある;経営計画書づくりは7つの柱を意識して組み立てる—経営計画書にどのような内容を盛り込むか 小さな会社でも社長は毎月3時間くらいは見直そう ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25655474
  • ISBN
    • 9784866670195
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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