今日よりは明日はきっと良くなると : 愛犬・太刀と暮らした16年
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書誌事項
今日よりは明日はきっと良くなると : 愛犬・太刀と暮らした16年
(世の中への扉)
講談社, 2018.2
- タイトル別名
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今日よりは明日はきっと良くなると : 愛犬太刀と暮らした16年
- タイトル読み
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キョウ ヨリ ワ アシタ ワ キット ヨクナル ト : アイケン タチ ト クラシタ 16ネン
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注記
参考文献: p156
内容説明・目次
内容説明
岩手県大槌町の小畑幸子さんは、2011年の東日本大震災によって、一人息子と夫を失いました。幸子さん自身も、乳ガンになったり、大けがをしたり、たいへんなことばかりが続きます。そんな中、心の支えになったのは、自分の気持ちを「短歌」という形で書きとめること。そして、愛犬「太刀」がいることでした—。小学中級から。
目次
- 第1章 おだやかな日々
- 第2章 大震災
- 第3章 病とけが
- 第4章 明日にむかって
「BOOKデータベース」 より