エッジ・オブ・リバーズ・エッジ : 「岡崎京子」を捜す
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書誌事項
エッジ・オブ・リバーズ・エッジ : 「岡崎京子」を捜す
新曜社, 2018.2
- タイトル別名
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Edge of river's edge searching for Kyoko Okazaki
エッジオブリバーズエッジ : 岡崎京子を捜す
- タイトル読み
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エッジ オブ リバーズ エッジ : オカザキ キョウコ オ サガス
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内容説明・目次
内容説明
発表から四半世紀経た今なお、世代を超えて多くのクリエイターと読者たちを魅了し、刺激する、岡崎京子の代表作『リバーズ・エッジ』をめぐる、眩暈のような、儚く、強靱な３３の断片たち。唯一無二の永久保存版。
目次
- 最果タヒ—リバーズ・エッジ
- 山形浩生—まだ見えない「平坦な戦場」としての日常—または、岡崎京子許すまじ。
- 玉城ティナ—僕らは、パチンとはじけてしまわないように生きてる
- 環ＲＯＹ—ある均しさ
- 滝口悠生—リバーズ・エッジの風景
- 千木良悠子—あの時の分岐点
- 奈良美智—僕たちの心は血まみれで、そこに立ち尽くしている
- 辻村深月—あの町は、私の住むここだった
- 長島有里枝—シリアスさという戦術
- 仲俣暁生—平坦な戦場に閉じ込められたままの「王女」たちのために〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
