「すべてを引き受ける」という思想
著者
書誌事項
「すべてを引き受ける」という思想
(知恵の森文庫, [tよ5-1])
光文社, 2018.2
- タイトル別名
-
すべてを引き受けるという思想
- タイトル読み
-
「スベテ オ ヒキウケル」ト イウ シソウ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
『「すべてを引き受ける」という思想』(2012年、光文社刊) を文庫化
内容説明・目次
内容説明
科学はどこまで思想するか、老人は「超人間」か、吉本流仕事術とは—。戦後を代表する偉大なる思想家と、第一線で活躍する脳科学者による最後の対談。現代を生きる私たちにとっての、脳・こころ・言葉の本質を追究する。追悼「吉本隆明さんのこと」に加え、茂木健一郎氏の書下ろし「うまく思い出して、育つこと。」を新たに収録。
目次
- 第1章 科学はどこまで思想するか
- 第2章 老人は「超人間」か
- 第3章 人間は「限定された類」か
- 第4章 自己意識を社会化するとはどういうことか
- 第5章 古典的知識性は淘汰されたか
- 第6章 吉本流仕事法とは何か
- 第7章 「つづまりの仕事」へ向かって
「BOOKデータベース」 より