高大接続の本質 : 「学校と社会をつなぐ調査」から見えてきた課題
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高大接続の本質 : 「学校と社会をつなぐ調査」から見えてきた課題
(どんな高校生が大学、社会で成長するのか, 2)
学事出版, 2018.2
- タイトル別名
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高大接続の本質 : 学校と社会をつなぐ調査から見えてきた課題
- タイトル読み
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コウダイ セツゾク ノ ホンシツ : ガッコウ ト シャカイ オ ツナグ チョウサ カラ ミエテ キタ カダイ
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文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 10年トランジション調査の前史(1997年〜大学生研究の幕開け;2007年〜大学生のキャリア意識調査の実施—学業とキャリアを架橋して;大学生研究フォーラムの開催;高大接続への発展;10年トランジション調査の企画と全国で進む数学IR;まとめ)
- 第2章 10年トランジション調査の2時点目(大学1年時)までの成果—高校生は大学生になってどの程度変わるか(10年トランジション調査の企画と実施概要;1時点目(高校2年時)の結果 ;2時点目までの結果;総合的考察)
- 第3章 高大接続と受け入れる大学側の観点から結果をどう見るか(高大接続の観点から;受け入れる大学の観点から—「生徒」が「学生」に成長するために必要なこと;リプライ)
- 第4章 トランジションの研究成果に基づいた高校の実践事例(新校開校に向けた学校改革—京都市立塔南高等学校の取り組み;大学&社会で活躍できる力をつけるために—桐蔭学園のAL型授業改革の目指すもの)
「BOOKデータベース」 より