体育授業に大切な3つの力 : 主体的・対話的で深い学びを実現する教師像
著者
書誌事項
体育授業に大切な3つの力 : 主体的・対話的で深い学びを実現する教師像
東洋館出版社, 2018.2
- タイトル別名
-
体育授業に大切な3つの力
- タイトル読み
-
タイイク ジュギョウ ニ タイセツナ 3ツ ノ チカラ : シュタイテキ タイワテキ デ フカイ マナビ オ ジツゲン スル キョウシゾウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全69件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
子どもを「今日の体育を通して、なりたい自分」に導く。『体育授業が得意になる9つの方法』の続編。今回のキーワードは「授業力」「教授力」。『〜9つの方法』にも掲載した教材を、違う視点で紹介もしている。
目次
- 第1章 子どもの活動・運動を見取る力(個を見取る;集団を見取る)
- 第2章 伝え、理解させる力(授業の約束をつくる;声の大きさやトーン等、話し方を工夫する;見せる、聞かせる体勢を工夫する;運動の手順、ポイントを理解させる(口伴奏);新しいゲームの方法・ルールを理解させる;思考場面をつくる)
- 第3章 教材化する力(教材化の条件;何を学ばせたいか;子どもにとって意味のあるスモールステップ・全習法・分習法を)
「BOOKデータベース」 より