体育授業に大切な3つの力 : 主体的・対話的で深い学びを実現する教師像

書誌事項

体育授業に大切な3つの力 : 主体的・対話的で深い学びを実現する教師像

平川譲著

東洋館出版社, 2018.2

タイトル別名

体育授業に大切な3つの力

タイトル読み

タイイク ジュギョウ ニ タイセツナ 3ツ ノ チカラ : シュタイテキ タイワテキ デ フカイ マナビ オ ジツゲン スル キョウシゾウ

内容説明・目次

内容説明

子どもを「今日の体育を通して、なりたい自分」に導く。『体育授業が得意になる9つの方法』の続編。今回のキーワードは「授業力」「教授力」。『〜9つの方法』にも掲載した教材を、違う視点で紹介もしている。

目次

  • 第1章 子どもの活動・運動を見取る力(個を見取る;集団を見取る)
  • 第2章 伝え、理解させる力(授業の約束をつくる;声の大きさやトーン等、話し方を工夫する;見せる、聞かせる体勢を工夫する;運動の手順、ポイントを理解させる(口伴奏);新しいゲームの方法・ルールを理解させる;思考場面をつくる)
  • 第3章 教材化する力(教材化の条件;何を学ばせたいか;子どもにとって意味のあるスモールステップ・全習法・分習法を)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB25710313
  • ISBN
    • 9784491034874
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    240p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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