日本法史から何がみえるか : 法と秩序の歴史を学ぶ

書誌事項

日本法史から何がみえるか : 法と秩序の歴史を学ぶ

高谷知佳, 小石川裕介編著

有斐閣, 2018.3

タイトル別名

A view from the history of Japanese laws

日本法史から何がみえるか : 法と秩序の歴史を学ぶ

タイトル読み

ニホン ホウシ カラ ナニ ガ ミエルカ : ホウ ト チツジョ ノ レキシ オ マナブ

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注記

学習の道しるべ: p314-316

索引: p317-327

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 古代・中世(古代における法と礼;古代法と律令;中世の法典—御成敗式目と分国法 ほか)
  • 第2部 近世(近世国家の基本構造と自力救済の変容;法と礼の整備と可視化される秩序;近世社会と法)
  • 第3部 近現代(近代における社会変動と法—収斂と変異;法教育と法学の始まり;帝国日本における植民地の法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25723155
  • ISBN
    • 9784641125971
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiv, 327p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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