アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性

書誌事項

アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性

溝上慎一著

(学びと成長の講話シリーズ, 第1巻)

東信堂, 2018.2

タイトル別名

Active learning

AL

タイトル読み

アクティブ ラーニングガタ ジュギョウ ノ キホンケイ ト セイト ノ シンタイセイ

注記

文献: p141-143

人名・事項索引: p155-158

内容説明・目次

目次

  • 第1章 アクティブラーニング型授業における教師と生徒の関係性((山形県立)庄内総合高等学校;庄内総合高等学校の改革のリーダー ほか)
  • 第2章 アクティブラーニング型授業の基本形とさまざまな創意工夫(アクティブラーニング型授業における教師と生徒の関係性をつくる、アクティブラーニング型授業に即した生徒の身体化を促す;個‐協働‐個/内化‐外化‐内化の学習サイクルをつくる ほか)
  • 第3章 よく思い出す技ありの名場面集(ICTを利用して生徒のワークをその時間内でフィードバックする;「立ってワークをおこない終えたら座る」をもう一歩進めて ほか)
  • 第4章 文科省施策「社会に開かれた教育課程」をよくよく理解して(変わる日本社会と学校教育;「変わる日本社会」の前提を理解しない学校現場 ほか)
  • 第5章 主体的な学習をそもそも論から理解する(主体的とは;主体的な学習とは ほか)

「BOOKデータベース」 より

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