認知症 : シュタイナーの精神科学にもとづくアントロポゾフィー医学の治療と介護の現場から
著者
書誌事項
認知症 : シュタイナーの精神科学にもとづくアントロポゾフィー医学の治療と介護の現場から
(耕文舎叢書, 9)
耕文舎 , イザラ書房 (発売), 2015
- タイトル別名
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Dementie
認知症 : アントロポゾフィー医学の治療と介護の現場から : シュタイナーの精神科学にもとづく
- タイトル読み
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ニンチショウ : シュタイナー ノ セイシン カガク ニ モトズク : アントロポゾフィー イガク ノ チリョウ ト カイゴ ノ ゲンバ カラ
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注記
原タイトル: Dementie
文献: p242-244
背に「耕文舎叢書9」の表示あり
内容説明・目次
目次
- はじめに
- 病状の進行段階
- 診断
- 検査
- 認知症を引き起こす原因
- 現代医学の治療メソッド
- 海馬と記銘
- 記憶の三つの相
- 臨死体験と臓器記憶
- 脳下垂体と松果体
- アントロポゾフィーの観点から見た記銘プロセス
- 補完する医学としてのアントロポゾフィー医学
- 老化プロセスに関する新たな観点
- アントロポゾフィー医学における認知症治療
- 在宅看護では“もうやっていけなくなった”ときは
- 認知症患者に見られる行動障害
- その他の治療手段
- おわりに
「BOOKデータベース」 より