フランス近代憲法理論の形成 : ロッシからエスマンへ

書誌事項

フランス近代憲法理論の形成 : ロッシからエスマンへ

時本義昭著

成文堂, 2018.2

タイトル読み

フランス キンダイ ケンポウ リロン ノ ケイセイ : ロッシ カラ エスマン エ

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内容説明・目次

目次

  • 序章 共和国と憲法学(一九世紀末の独仏における法的国家論;サクリスト『憲法学者の共和国』)
  • 第1章 七月王政とロッシ『憲法講義』(ロッシとドイツ歴史法学派;憲法講座の設置;ロッシ『憲法講義』)
  • 第2章 第三共和制の成立と憲法学(共和派の共和国と憲法講座の創設;エスマン以前の憲法学)
  • 第3章 第三共和制とエスマンの憲法学(第三共和制とエスマン;エスマンの国民主権論)
  • 終章 フランスにおける近代憲法学の源(レジストの交代;ロッシとエスマン)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25768776
  • ISBN
    • 9784792306274
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 274, 4p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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