フランス近代憲法理論の形成 : ロッシからエスマンへ
著者
書誌事項
フランス近代憲法理論の形成 : ロッシからエスマンへ
成文堂, 2018.2
- タイトル読み
-
フランス キンダイ ケンポウ リロン ノ ケイセイ : ロッシ カラ エスマン エ
大学図書館所蔵 全63件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 序章 共和国と憲法学(一九世紀末の独仏における法的国家論;サクリスト『憲法学者の共和国』)
- 第1章 七月王政とロッシ『憲法講義』(ロッシとドイツ歴史法学派;憲法講座の設置;ロッシ『憲法講義』)
- 第2章 第三共和制の成立と憲法学(共和派の共和国と憲法講座の創設;エスマン以前の憲法学)
- 第3章 第三共和制とエスマンの憲法学(第三共和制とエスマン;エスマンの国民主権論)
- 終章 フランスにおける近代憲法学の源(レジストの交代;ロッシとエスマン)
「BOOKデータベース」 より