書誌事項

長く高い壁

浅田次郎著

KADOKAWA, 2018.2

タイトル別名

The great wall

タイトル読み

ナガク タカイ カベ

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注記

標題紙・背の出版者表記: 角川書店

初出「小説野生時代」2016年9月号-2017年10月号。単行本化に際して、加筆修正したもの

内容説明・目次

内容説明

1938年秋。流行探偵作家の小柳逸馬は、従軍作家として北京に派遣されていた。だが、突然の要請で前線へ向かうこととなる。検閲班長の川津中尉と共に、北京から半日がかりで辿り着いた先は、万里の長城、張飛嶺。そこで待っていたのは、第一分隊10名が全員死亡という大事件だった。なぜ、戦場に探偵作家が呼ばれたのか。10名は戦死ではないのか!?分隊内での軋轢、保身のための嘘、軍ならではの論理—。従軍作家の目を通し、日中戦争の真実と闇が、いま、解き明かされる。「戦争の大義」「軍人にとっての戦争」とは何かを真摯に捉え、胸に迫る人間ドラマ。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25781832
  • ISBN
    • 9784041048290
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    298p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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