障害者相談支援における「実践課題の政策化」の理論形成 : ソーシャルワークと自治体福祉政策の発展

書誌事項

障害者相談支援における「実践課題の政策化」の理論形成 : ソーシャルワークと自治体福祉政策の発展

隅河内司著

(佛教大学研究叢書, 34)

佛教大学 , ミネルヴァ書房 (制作発売), 2018.2

タイトル別名

障害者相談支援における実践課題の政策化の理論形成 : ソーシャルワークと自治体福祉政策の発展

タイトル読み

ショウガイシャ ソウダン シエン ニオケル「ジッセン カダイ ノ セイサクカ」ノ リロン ケイセイ : ソーシャル ワーク ト ジチタイ フクシ セイサク ノ ハッテン

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注記

参考文献: p239-245

博士学位論文「障害者相談支援における「実践課題の政策化」の理論形成に関する研究 : ソーシャルワークと自治体福祉政策の発展」(佛教大学大学院社会福祉学研究科)に一部、加筆・修正したもの

内容説明・目次

目次

  • 序章 研究の枠組みと研究課題の概念整理
  • 第1章 障害者相談支援の政策動向と障害者総合支援法における相談支援事業の構造
  • 第2章 障害者相談支援に関わる議論から到達点を探る
  • 第3章 「実践課題の政策化」に関する理論的枠組みの整理
  • 第4章 「実践課題の政策化」を推進するための仕組み
  • 第5章 「実践課題の政策化」に関する核心的推進基盤のあり方
  • 第6章 「実践課題の政策化」の方法論への接近
  • 終章 研究のまとめ

「BOOKデータベース」 より

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