重度・重複障害児の造形活動 : QOLを高める指導理論

書誌事項

重度・重複障害児の造形活動 : QOLを高める指導理論

池田吏志著

ジアース教育新社, 2018.2

タイトル別名

重度重複障害児の造形活動 : QOLを高める指導理論

造形活動 : 重度・重複障害児の

タイトル読み

ジュウド チョウフク ショウガイジ ノ ゾウケイ カツドウ : QOL オ タカメル シドウ リロン

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

重度・重複障害児を対象とした造形活動の指導に関して、特に人的環境に焦点を当て、「児童生徒と教員との関わり」、「教員による学習指導の方略」、「教員間の連携方法」について、それらがどのように関連し合っているのかを全体的に俯瞰し、構造的に示す。また、重度・重複障害児のQOL(Quality of Life)を高める造形活動の指導理論を提示する。

目次

  • 第1部 先行研究の検討と研究目的(文献レビュー;本研究の目的)
  • 第2部 重度・重複障害児を対象とした造形活動の理論的構造(理論的枠組みとリサーチ・クエスチョン;研究デザイン;結果と考察)
  • 第3部 重度・重複障害児のQOLを高める造形活動の指導理論(重度・重複障害児を対象とした造形活動におけるQOL評価法の開発;第1期アクション・リサーチ;第2期アクション・リサーチ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25797377
  • ISBN
    • 9784863714519
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    497p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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