重度・重複障害児の造形活動 : QOLを高める指導理論
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重度・重複障害児の造形活動 : QOLを高める指導理論
ジアース教育新社, 2018.2
- タイトル別名
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重度重複障害児の造形活動 : QOLを高める指導理論
造形活動 : 重度・重複障害児の
- タイトル読み
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ジュウド チョウフク ショウガイジ ノ ゾウケイ カツドウ : QOL オ タカメル シドウ リロン
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参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
重度・重複障害児を対象とした造形活動の指導に関して、特に人的環境に焦点を当て、「児童生徒と教員との関わり」、「教員による学習指導の方略」、「教員間の連携方法」について、それらがどのように関連し合っているのかを全体的に俯瞰し、構造的に示す。また、重度・重複障害児のQOL(Quality of Life)を高める造形活動の指導理論を提示する。
目次
- 第1部 先行研究の検討と研究目的(文献レビュー;本研究の目的)
- 第2部 重度・重複障害児を対象とした造形活動の理論的構造(理論的枠組みとリサーチ・クエスチョン;研究デザイン;結果と考察)
- 第3部 重度・重複障害児のQOLを高める造形活動の指導理論(重度・重複障害児を対象とした造形活動におけるQOL評価法の開発;第1期アクション・リサーチ;第2期アクション・リサーチ ほか)
「BOOKデータベース」 より