山のきもち : 森林業が「ほっとする社会」をつくる

書誌事項

山のきもち : 森林業が「ほっとする社会」をつくる

山本悟著

東京農業大学出版会, 2017.7

第2版

タイトル読み

ヤマ ノ キモチ : シンリンギョウ ガ 「ホット スル シャカイ」 オ ツクル

大学図書館所蔵 件 / 1

注記

戦後日本林業関連史: p293-301

参考文献: p303-306

内容説明・目次

目次

  • 鳥取県智頭町の挑戦
  • 第1部 活発化する林業・林産業(国産材が動き出した;林業の現場も活発化;課題を考える;木材活用の動き)
  • 第2部 木の底力と森の歴史(見直される木の力;日本人は「森の民」か;はげ山緑化の歴史;森に学んだ共助の発想)
  • 第3部 「ほっとする社会」へ新たな価値観(緑化の原点に学ぶ;持続可能性を求めて;山村が走り出した;自然資本の考え方;ヤマと都会;都市と里山の交流;模索する新たな価値観)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25809909
  • ISBN
    • 9784886944801
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    320p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ