遠野物語
著者
書誌事項
遠野物語
(角川文庫, 13359)
角川学芸出版 , 角川グループホールディングス (発売), 2004.5
新版
- タイトル別名
-
角川ソフィア文庫
遠野物語 : 付・遠野物語拾遺
- タイトル読み
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トオノ モノガタリ
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遠野物語 / 柳田国男 [著]
BA68937197
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遠野物語 / 柳田国男 [著]
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注記
記述は新版31版(2013.6)による
新版35版(2016.10)の出版者: KADOKAWA
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫」の表示あり
付・遠野物語拾遺: p[75]-212
付: 遠野郷本書関係略図 (1枚)
年譜 / 鎌田久子作成: p244-258
内容説明・目次
内容説明
かつての岩手県遠野は、山にかこまれた隔絶の小天地で、民間伝承の宝庫だった。柳田国男は、遠野郷に古くより伝えられる習俗や伝説、怪異譚を丹念にまとめた。その幅広い調査は自然誌、生活誌でもあり、失われた昔の生活ぶりを今に伝える貴重な記録である。日本民俗学を開眼させることになった「遠野物語」は、独特の文体で記録され、優れた文学作品ともなっている。
目次
- 遠野物語
- 遠野物語拾遺
「BOOKデータベース」 より