ゲームする人類 : 新しいゲーム学の射程
著者
書誌事項
ゲームする人類 : 新しいゲーム学の射程
(La science sauvage de poche, 06)
明治大学出版会 , 丸善出版 (発売), 2018.3
- タイトル別名
-
Les hommes devant jeux vidéo
- タイトル読み
-
ゲーム スル ジンルイ : アタラシイ ゲームガク ノ シャテイ
大学図書館所蔵 全127件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
文明の始まりにゲームがあった?日本のゲームと世界のゲームはどう違う?『アースダイバー』と『ポケモンGO』の共通点は?人類史をみすえる思想家、天才ゲームクリエイター、気鋭のゲーム史家が、ゲームデザインのもつ可能性と日本ゲームの独自性について語りつくす!
目次
- 序章 ゲーム学の始まりに向けて(ゲームのポイエーシス;ノンヒューマンとのインタラクション ほか)
- 第1章 日本ゲームはいかに語られてきたか—ゲームの批評/研究がめざすもの(なぜゲームでは「ふつう」の批評が成立しないのか?;ゲーム批評史“1980年代前半”「ゼビウス」がゲームの批評意識を目覚めさせた ほか)
- 第2章 日本ゲームは何を表現してきたか—ゲームデザインと文化の変遷をめぐって(『ゼビウス』の革新性と歴史的影響;MMOとしての『ドラクエ』日本と海外におけるゲーム観の相違 ほか)
- 第3章 日本ゲームのオリジナリティ(大大学でゲームを教えるということ;日本ゲームは海外からどう見られているか ほか)
- 第4章 ゲームの起源、ゲームの未来(歴史のバイロジック;戦争と遊び ほか)
「BOOKデータベース」 より