話術
著者
書誌事項
話術
(新潮文庫, 10902,
新潮社, 2018.4
- タイトル読み
-
ワジュツ
大学図書館所蔵 全38件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
単行本は1947年6月秀水社刊, その後1949年6月白揚社刊, 文庫化にあたり2003年白揚社刊話術(新装版)を底本とした
内容説明・目次
内容説明
話は誰でもできる。だからこそ、上手に話すことは難しい。日常の座談では、何を、どう話すか。大勢の聞き手を相手にするときに気を付けておくことは。声の出し方、間の置き方はどうする?一人で喋るな、黙りこむな。お世辞、毒舌、愚痴、自慢は、やりすぎると嫌われる。ほら吹き、知ったかぶりは恥ずかしい。人生のあらゆる場面で役に立つ、“話術の神様”が書き残した“話し方”の教科書。
目次
- 総説(話の本体;話の根本条件)
- 各説(日常話;演壇話)
- 話道の泉(東京を愛した“雑の人”(濱田研吾);50年の怠慢を経て名著を読む(久米宏))
「BOOKデータベース」 より