ブルックナー研究
著者
書誌事項
ブルックナー研究
音楽之友社, 2018.4
- タイトル別名
-
Über Anton Bruckner : gesammelte Aufsätze, 1936-1984
- タイトル読み
-
ブルックナー ケンキュウ
大学図書館所蔵 件 / 全59件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「Über Anton Bruckner」(1984)に基づく日本語抄訳
索引: p194-198
内容説明・目次
内容説明
全集校訂者が生涯をかけて綴った数々の論文から17本を厳選。
目次
- 1 ブルックナー 人間と音楽(ブルックナーの偉大さについて—没後75年に寄せて;ブルックナー 矛盾のはざまの天才 ほか)
- 2 ブルックナー 教会音楽と交響曲のはざまに(ブルックナーの“ミサ曲ヘ短調”;ブルックナーにおける交響様式と教会様式 ほか)
- 3 ブルックナー 作品の形式(第7交響曲のフィナーレ楽章—ひとつの形式研究;ブルックナーの形式意志—第5交響曲のフィナーレ楽章を例に ほか)
- 4 『ブルックナー全集』の方法論(ブルックナーの作品と現代;ブルックナーの第8交響曲とその第2稿 ほか)
「BOOKデータベース」 より