変容する社会と教育のゆくえ
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書誌事項
変容する社会と教育のゆくえ
(教育社会学のフロンティア / 日本教育社会学会編, 2)
岩波書店, 2018.3
- タイトル読み
-
ヘンヨウ スル シャカイ ト キョウイク ノ ユクエ
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注記
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内容説明・目次
内容説明
教育格差、学校内外をめぐる問題、ジェンダーなど、研究の新たな課題と視角を探究する。
目次
- 教育現象をどう解読するか
- 1 日本の教育システムの変容と現在(教育格差の論じ方—趨勢・枠組・メカニズム;能力観は変化したか—学歴‐実力意識からみるメリトクラシー;若者とトランジション—学校から職業への移行研究の現在 ほか)
- 2 学校のゆらぎと再編(「学校問題」の再構築—インストルメンタル/コンサマトリーに着目して;教師という仕事;「ジェンダーと教育」研究の新展開—不平等の多元化と視点の多様化のなかで ほか)
- 3 教育と文化のゆくえ(子ども観の変容と未来—子どもの多様性発見の時代、子ども社会学は何を問うべきか;教育格差とペアレントクラシー再考;ニューカマー研究の新展開—A+B=A’+B’+a ほか)
- まとめと展望 “私は真実を知っている”
「BOOKデータベース」 より