一度は訪ねてみたい日本の原風景 : 人・水・土が織りなす暮らし : 全国80選

書誌事項

一度は訪ねてみたい日本の原風景 : 人・水・土が織りなす暮らし : 全国80選

日本水土総合研究所著

論創社, 2018.2

タイトル別名

一度は訪ねてみたい日本の原風景 : 人水土が織りなす暮らし : 全国80選

タイトル読み

イチド ワ タズネテ ミタイ ニホン ノ ゲンフウケイ : ヒト・ミズ・ツチ ガ オリナス クラシ : ゼンコク 80セン

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内容説明・目次

内容説明

今こそ知っておきたい!絶景に隠された数々の人間ドラマ。全国80選。

目次

  • 疏水—「水と緑の国」を象徴する日本の原風景がここにある(稲生川用水(青森県十和田市);胆沢平野・円筒分水工(岩手県奥州市) ほか)
  • ため池・ダム—水との闘いを解決した人々の英知の結晶(廻堰大溜池(青森県北津軽郡鶴田町);御射鹿池(長野県茅野市) ほか)
  • 棚田・水田遺跡—たった一枚もおろそかにできない水の循環が命をはぐくむ(骨寺村荘園遺跡(岩手県一関市);象潟「九十九島」(秋田県にかほ市) ほか)
  • 段畑—吹き渡る風と分け隔てない陽の光、先人の労苦が積み上げた畑(美瑛(北海道上川郡美瑛町);宇和島遊子(愛媛県宇和島市) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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