オスカー・ワイルドの文学作品
著者
書誌事項
オスカー・ワイルドの文学作品
英宝社, 2018.2
- タイトル別名
-
オスカーワイルドの文学作品
- タイトル読み
-
オスカー・ワイルド ノ ブンガク サクヒン
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注記
引用文献あり
オスカー・ワイルドの略年表: p393-397
内容説明・目次
内容説明
親友のロスは、オスカーをこう評した「彼の著作は彼の才能の色あせた影を映すにすぎない」と。「道徳律廃棄論者」と自認するワイルドの精神の軌跡を彼の文学作品に辿る。
目次
- はじめに オスカー・ワイルドの人生と作品について(アイルランド時代(一八五四‐七三);オックスフォード大学時代(一八七四‐八) ほか)
- 第1章 短編小説、物語、長編小説(『アーサー・サヴィル卿の犯罪とその他の物語』について;ワイルドの「模範的な百万長者」とドイルの「捩れた唇の男」について ほか)
- 第2章 劇作品(『ヴェラ、あるいはニヒリストたち』について;『パデュア公爵夫人』について ほか)
- 第3章 詩作品(『スフィンクス』について;『書簡—獄に繋がれて』と『レディング監獄のバラッド』について)
「BOOKデータベース」 より