CiNii 図書 - こんなこと書いたら日本中を敵に回す本 : 禁断のアホワールドへ

著者

こんなこと書いたら日本中を敵に回す本 : 禁断のアホワールドへ

辛坊治郎著

光文社, 2018.3

内容説明

年金、安倍政権、医療、原発、北朝鮮問題。東京マスコミが報じない「ニュースの真実」

１　政治・経済編—安倍一強政権の「金属疲労」（給料は月額約４５９万円！税金を払わなくていい金欲まみれの国会議員；経済界で大流行中の「第４次産業革命」ってどんな社会のこと？　ほか）
２　年金編—エリート官僚が国を滅ぼす（「１０３万円の壁」は崩壊　少子高齢化の日本を救う所得税制改革；厚生年金加入逃れの「ブラック企業」が約７９万社も存在する！　ほか）
３　社会・事件編—ニュースが伝えない日本の現実（太陽と水がある限り永遠に原料費タダの「水素生産方法」；人類は３０年後に１００億人！世界の食糧難を一気に解決する「昆虫食」　ほか）
４　海外編—緊迫するアジア情勢の火種（史上最悪の文在寅政権　条約無視のトンデモ発言で「徴用工問題」が再燃；通告せずに「火星１２」発射　北朝鮮の目的は日米韓のミサイル探知能力！　ほか）
５　医療編—人類はガンとの戦いに勝利できるか（画期的な抗ガン剤登場　日本人の平均寿命はやがて１００歳になる；万能ｉＰＳ細胞の開発で「死ねない時代」が刻一刻と近づいている　ほか）

「BOOKデータベース」より