国連平和構築 : 紛争のない世界を築くために何が必要か
著者
書誌事項
国連平和構築 : 紛争のない世界を築くために何が必要か
日本評論社, 2018.3
- タイトル読み
-
コクレン ヘイワ コウチク : フンソウ ノ ナイ セカイ オ キズク タメ ニ ナニ ガ ヒツヨウ カ
大学図書館所蔵 全132件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ブトロス=ガーリの「平和への課題」から、コフィ・アナンの「より大きな自由を求めて」、潘基文の「HIPPOパネル」設立、そしてグテーレスの「紛争予防」の行方—。変貌する紛争、問われる指導者の志と役割。
目次
- 第1章 国連平和構築政策の誕生—ブトロス=ガーリが志したもの
- 第2章 「人間の安全保障」の誕生と進化—マブーブル・ハックの構想
- 第3章 平和維持から平和構築へ—ブラヒミ勧告と国連の新しい指針
- 第4章 国連平和活動の政策転換—二〇一五年の三つの報告書と二〇一七年の改革案
- 第5章 平和構築と民主化—移行期正義と「法の支配」の課題
- 第6章 紛争後の経済社会開発—持続可能な開発目標の意義
- 第7章 政治文化と政治行動—指導者の役割はどう変化したか
- 第8章 紛争後社会における指導者の志—「永遠なる平和」のために
「BOOKデータベース」 より