日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来
著者
書誌事項
日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来
文眞堂, 2018.1
- タイトル別名
-
Direct to consumer marketing
- タイトル読み
-
ニホン ニオケル DTC マーケティング ノ アユミ ト ミライ
大学図書館所蔵 件 / 全22件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p236-239
内容説明・目次
目次
- 第1部 対談編(DTCとの出会いと研究;判断に迷ったら患者さんの利益を優先する;製薬業界を取り巻く環境は、極めて大きな転換点にある;難病患者と専門医・研究者をつなぐプラットホームが目標;将来、患者さん一人一人に寄り添う形の情報提供へ)
- 第2部 DTCマーケティングの基本(医療用薬品のマーケティング・コミュニケーションとDTCマーケティング;統合型マーケティング・コミュニケーションとDTCマーケティング;DTCマーケティングのコミュニケーションモデル;患者調査の手法とペイシェントジャーニーマップ;広告と広報の違いについて;疾患啓発Webサイトの構築とインターネットの活用法;効果検証の考え方)
- 第3部 資料編(DTC・作品別CM放送回数TOP10とCM好感度(関東2012‐16年度)(CM総合研究所(株式会社東京企画));ペイシェント・エクスペリエンスデータ(株式会社クロエ);医療機関内における患者行動・意識調査(株式会社メディアコンテンツファクトリー);患者サポートの必要性と実際;医療関連記者クラブ・PR会社)
「BOOKデータベース」 より