日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来

書誌事項

日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来

古川隆著

文眞堂, 2018.1

タイトル別名

Direct to consumer marketing

タイトル読み

ニホン ニオケル DTC マーケティング ノ アユミ ト ミライ

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注記

参考文献: p236-239

内容説明・目次

目次

  • 第1部 対談編(DTCとの出会いと研究;判断に迷ったら患者さんの利益を優先する;製薬業界を取り巻く環境は、極めて大きな転換点にある;難病患者と専門医・研究者をつなぐプラットホームが目標;将来、患者さん一人一人に寄り添う形の情報提供へ)
  • 第2部 DTCマーケティングの基本(医療用薬品のマーケティング・コミュニケーションとDTCマーケティング;統合型マーケティング・コミュニケーションとDTCマーケティング;DTCマーケティングのコミュニケーションモデル;患者調査の手法とペイシェントジャーニーマップ;広告と広報の違いについて;疾患啓発Webサイトの構築とインターネットの活用法;効果検証の考え方)
  • 第3部 資料編(DTC・作品別CM放送回数TOP10とCM好感度(関東2012‐16年度)(CM総合研究所(株式会社東京企画));ペイシェント・エクスペリエンスデータ(株式会社クロエ);医療機関内における患者行動・意識調査(株式会社メディアコンテンツファクトリー);患者サポートの必要性と実際;医療関連記者クラブ・PR会社)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2584547X
  • ISBN
    • 9784830949746
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 247p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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