米軍の北朝鮮爆撃は6月! : 米、中が金正恩体制破壊を決行する日
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米軍の北朝鮮爆撃は6月! : 米、中が金正恩体制破壊を決行する日
光文社, 2018.3
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米軍の北朝鮮爆撃は6月 : 米中が金正恩体制破壊を決行する日
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ベイグン ノ キタチョウセン バクゲキ ワ 6ガツ : ベイ チュウ ガ キム ジョンウン タイセイ ハカイ オ ケッコウ スル ヒ
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Description
緊急出版。心配するな。日本に核ミサイルは飛んでこない!トランプ分析第一人者の予言。
Table of Contents
- 第1章 北朝鮮爆撃はなぜ6月なのか?副島隆彦の予言は当たるか(南北融和ムードが戦争モードにガラリと変わる;心配するな、慌てるな。日本に核ミサイルは飛んでこない ほか)
- 第2章 高永〓(元韓国国防省分析官)と緊急対談 米軍の通信傍受体制から、北朝鮮の新体制まで…白熱討論(南北急接近でも米軍は6月空爆を実行する;「本番」をにらんで米空母が6隻態勢で集結 ほか)
- 第3章 2018年6月、北朝鮮体制崩壊へのシナリオ(ワシントンDCに届く核ミサイルは完成間近;戦争が始まる前には一切報道しないことになっている ほか)
- 第4章 トランプの本音は北朝鮮問題を1カ月でさっさと片づけたい(「アメリカ・ファースト!」の本当の意味;第二次大戦の時からあったアメリカの「国内問題第一主義」 ほか)
- 第5章 習近平「北朝鮮処理のあと、西太平洋を中国に渡せ」(江沢民や胡錦涛よりも格上となった習近平;「中国夢」を掲げて次の世界覇権国を目指す ほか)
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