肉食の恐竜・古生物図鑑 : 食物連鎖の頂点に君臨する大むかしの生物たち
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肉食の恐竜・古生物図鑑 : 食物連鎖の頂点に君臨する大むかしの生物たち
(子供の科学・サイエンスブックス)
誠文堂新光社, 2017.1
- タイトル読み
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ニクショク ノ キョウリュウ コセイブツ ズカン : ショクモツ レンサ ノ チョウテン ニ クンリン スル オオムカシ ノ セイブツタチ
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注記
参考文献: p79
内容説明・目次
目次
- 第1章 古生代(カンブリア紀—生物は海からはじまった;オルドビス紀—三葉虫類が大繁栄;シルル紀—ウミサソリ類の時代;デボン紀—魚たちの時代、到来!;石炭紀—大森林ができる;ペルム紀(前半)—古生代の最後は“寒さ”からはじまった;ペルム紀(後半)—獣弓類が大繁栄した)
- 第2章 中生代(三畳紀(陸)—爬虫類が大繁栄。小型の恐竜も登場;三畳紀(海)—超海洋パンサラサを泳ぐ海棲爬虫類の世界;ジュラ紀(陸)—さまざまな恐竜が大繁栄する時代;ジュラ紀(海)—アンモナイトやクビナガリュウが泳いでいた;白亜紀(陸)—ティラノサウルスが活躍するも隕石落下で絶滅;白亜紀(海)—新しい覇者、モササウルス類が登場)
- 第3章 新生代(古第三紀—森が草原になる一方海で暮らす哺乳類がでてきた;新第三紀—“今の地球”ができはじめ、哺乳類が繁栄しはじめる;第四紀—そして、地球は冷えこんだ)
「BOOKデータベース」 より