図解「人づきあいが面倒!」なときのマインドフルネス : 「自分中心」で心地よく変わるラビング・プレゼンスの秘密

書誌事項

図解「人づきあいが面倒!」なときのマインドフルネス : 「自分中心」で心地よく変わるラビング・プレゼンスの秘密

高野雅司著

青春出版社, 2018.2

タイトル別名

図解人づきあいが面倒なときのマインドフルネス : 自分中心で心地よく変わるラビングプレゼンスの秘密

タイトル読み

ズカイ ヒトズキアイ ガ メンドウ ナ トキ ノ マインドフルネス : ジブン チュウシン デ ココチヨク カワル ラビング プレゼンス ノ ヒミツ

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内容説明・目次

内容説明

自分を先に満たすと、自然といい関係が生まれていく。「今ここ」「自分中心」「そして、相手も心地よくなる」その仕組みが、豊富な図&イラストでまるわかり!

目次

  • 1章 なぜ、つらく苦しい思いばかりしてしまうのか?(人間の脳は生まれつき「マイナス好き」にできている;脳の「マイナス好き」は警戒態勢をなるべく保たせるため ほか)
  • 2章 なぜ、人の心はすれ違いがちなのか?(分かりあいたいのに「分かっているつもりの法則」がすれ違いを引き起こす;相手を決めつけたがる「ラベル付け」と、それがもたらす「マンネリ化」 ほか)
  • 3章 自分も相手も心地よい「一歩進んだマインドフルネス」(「ラビング・プレゼンス」とは?;「ラビング・プレゼンス」の基本 ほか)
  • 4章 人間関係がラクになるラビング・プレゼンス実践法(まずは“心地よさ”に目を向けよう!;相手と仲良くなる前に、自分自身と仲良くなろう! ほか)
  • 5章 気づいたら「幸せな自分」になっている、5つのヒント(「いい体験を味わう」を、毎日の習慣にしよう!;「リラックスして、ゆだねる姿勢」を養おう! ほか)

「BOOKデータベース」 より

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