多民族社会の軍事統治 : 出土史料が語る中国古代

書誌事項

多民族社会の軍事統治 : 出土史料が語る中国古代

宮宅潔編

京都大学学術出版会, 2018.4

タイトル別名

Military control of a multi-ethnic society in Early China what excavated manuscripts can tell us

タイトル読み

タミンゾク シャカイ ノ グンジ トウチ : シュツド シリョウ ガ カタル チュウゴク コダイ

大学図書館所蔵 件 / 62

注記

その他のタイトルは巻末英文目次による

平成25~29年度に行った国際共同研究「中国古代の軍事と民族--多民族社会の軍事統治--」(科学研究費補助金(基盤研究B), 代表者:宮宅潔, 課題番号25284133)の研究成果をまとめた論文集

文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

内に多民族社会の融和を牽引し、外に周辺民族との緊張に備える。古代中国における国家の要、軍事活動と民族政策の相関を描き出す。

目次

  • 1 研究動向篇(中国古代軍事史研究の現状;「闘争集団」と「普遍的軍事秩序」のあいだ—親衛軍研究の可能性)
  • 2 論考篇(「中華」の拡大と軍事制度:占領支配の諸相(征服から占領統治へ—里耶秦簡に見える穀物支給と駐屯軍;秦代遷陵県の「庫」に関する初歩的考察 ほか);軍事制度よりみた古代帝国の構造(秦漢「内史‐諸郡」武官変遷考—軍事体制より日常行政体制への転換を背景として;漢代における周辺民族と軍事—とくに属国都尉と異民族統御官を中心に ほか);「中華」の転換と再編:多民族社会における軍事と支配(前秦政権における「民族」と軍事;北魏道武帝の「部族解散」と高車部族に対する羈縻支配 ほか))

「BOOKデータベース」 より

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