当事者が支援する薬物依存からの回復
著者
書誌事項
当事者が支援する薬物依存からの回復
(ダルクの日々, パート2)
春風社, 2018.2
- タイトル別名
-
当事者が支援する : 薬物依存からの回復
- タイトル読み
-
トウジシャ ガ シエン スル ヤクブツ イゾン カラノ カイフク
大学図書館所蔵 件 / 全49件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
なぜ薬物に依存するのか?依存からの回復とは何か?薬物依存の経験者が支援者となる意義はどこにあるのか?薬物依存からの回復支援施設ダルク。新たな仲間を支援しながら自らの回復をつむぐ、スタッフ11人のライフヒストリー集。
目次
- 1 若手スタッフ編(なんでとまったかよくわからない;自然体で生きる;先は見えないが今は居心地がいい)
- 2 中堅スフッタ編(裸の自分と向き合う;昔いた場所にメッセージを運ぶ;生き方を探りつづけて)
- 3 ベテランスタッフ編(回復はつまらない;あるとき「あっもうぜんぶどうでもいいや」と思った;職員が入寮者の足を引っぱることがないように ほか)
「BOOKデータベース」 より