渋沢栄一日本の経営哲学を確立した男
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渋沢栄一日本の経営哲学を確立した男
さくら舎, 2018.3
- タイトル読み
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シブサワ エイイチ ニホン ノ ケイエイ テツガク オ カクリツ シタ オトコ
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内容説明・目次
内容説明
日本でいちばん会社をつくった男・渋沢栄一の経営哲学とは!何が大変革を可能にしたのか!渋沢栄一が指針とした『論語』が果たした役割は!初の単行本化!
目次
- 第1章 最も注目すべきは渋沢栄一(大経営者「渋沢栄一」ができるまで;「渋沢栄一の十一年間」から学ぶべきこと)
- 第2章 日本を動かした『論語』の本質は何か(なぜ『論語』だけが日本人に読まれたか;超プラグマティックな思考 ほか)
- 第3章 老荘の知恵の生かし方(老荘についてはじめて話す;老子の思想を読む ほか)
- 第4章 日本人への十二戒(一戒—「畏れ」の喪失は「文明」の喪失である;二戒—過ちを犯さぬために歴史を学べ ほか)
「BOOKデータベース」 より