世界一簡単なフランス語の本 : すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る!
著者
書誌事項
世界一簡単なフランス語の本 : すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る!
(幻冬舎新書, 494,
幻冬舎, 2018.3
- タイトル別名
-
世界一簡単なフランス語の本 : すぐに読める読めれば話せる話せば解る
- タイトル読み
-
セカイイチ カンタンナ フランスゴ ノ ホン : スグ ニ ヨメル、ヨメレバ ハナセル、ハナセバ ワカル!
大学図書館所蔵 件 / 全106件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
いつかは学びたい、大学の第2外国語でやったのに全然ダメだった、という人は多い。日本人の西洋への憧れを凝縮するかのような、ちょっとむずがゆい魅力ある言葉それがフランス語だからだ。同時に男性・女性名詞、多くの冠詞、複雑な活用など難関門が待ち受けているとも聞き知る。が、完璧なんか目指してはいけない。みなさんは外国人で初心者なのだから。まずは本書を気楽にパラパラとめくってみてください。読めば、フランス語の大体が頭に入り、恐れる気持ちが消えます。エッセイのようにすらすら読める、フランス語の画期的入門書!
目次
- 第1章 フランス語は、読めれば、できる—綴りと発音の関係
- 第2章 男性・女性、危険な関係—名詞、冠詞、形容詞、数の表現
- 第3章 セシボン、ケスクセ、コマンタレブー—フランス語の文章に触れる
- 第4章 動詞の90%をマスターする—動詞の活用、否定、命令など
- 第5章 ジュテームの手ほどき—人称代名詞について
- 第6章 カフェオレとサントワマミー—前置詞、所有形容詞など
- 第7章 きょうママンが死んだ—動詞の過去と未来
「BOOKデータベース」 より