経済で謎を解く関ケ原の戦い

書誌事項

経済で謎を解く関ケ原の戦い

武田知弘著

(青春新書intelligence, PI-532)

青春出版社, 2018.2

タイトル読み

ケイザイ デ ナゾ オ トク セキガハラ ノ タタカイ

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内容説明・目次

内容説明

効率よく勢力を拡大してきた徳川家康が唯一、石田三成に握られていた経済的弱みから関ヶ原の戦いの本質が明らかになる!

目次

  • はじめに—「関ヶ原」の数々の謎は、経済でスッキリ解ける
  • 第1章 家康が格下の三成を恐れていた理由
  • 第2章 大名たちの経済格差を生じさせた朝鮮出兵
  • 第3章 三成と家康、水面下の経済戦争
  • 第4章 実は脆弱だった豊臣家の財政基盤
  • 第5章 天下取りに向けた家康のしたたかな経済戦略
  • 第6章 なぜ関ヶ原の戦いは数時間で終わったのか
  • おわりに—「関ヶ原」の経済的影響は現代にまで続いている

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25910221
  • ISBN
    • 9784413045322
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    185p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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