太上感應篇圖説 8巻
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書誌事項
太上感應篇圖説 8巻
鴻文書局, 光緒18 [1892] 跋
- 孝 第1卷
- 弟 第2卷
- 忠 第3卷
- 信 第4卷
- 禮 第5卷
- 義 第6卷
- 廉 第7卷
- 恥 第8卷
- タイトル別名
-
重刻感應篇圖説
太上感應篇
- タイトル読み
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タイジョウ カンノウヘン ズセツ
tai shang gan ying pian tu shuo
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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孝 第1卷126||109||1,
弟 第2卷126||109||2, 忠 第3卷126||109||3, 信 第4卷126||109||4, 禮 第5卷126||109||5, 義 第6卷126||109||6, 廉 第7卷126||109||7, 恥 第8卷126||109||8 -
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注記
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石印本
序首「世祖章皇帝御製勸善要言序」「太上感應篇圖説原序」「太上感應篇圖説序」(書名は序による)
跋題「重刻感應篇圖説跋」「書太上感應篇後」
版心題「太上感應篇圖説」
黄正元の凡例十六則の末に「是編於甲戌中秋日發願乙亥下元日竣稿十二月剞劂告/成欲廣佈」とあり(編者は凡例による)
順治12年の世祖章皇帝御製勸善要言序, 雍正8年上諭, 乾隆5年上諭(以上赤刷), 康煕33年王繼文の原序, 乾隆3年郝玉麟の原序, 乾隆20年楊志道の舊序, 同年雷仁育の舊序, 同年黄正元の序あり
封面四周双辺「太上感應篇圖説 光緒十八年 六月 呉俊敬蒙」
封面裏に「孝弟忠信禮義廉恥」, 各冊版心下部に「孝」「弟」「忠」「信」「禮」「義」「廉」「恥」とあり
同治7年毛金蘭の跋に「謹將感應篇圖説毎卷頁數開列於左以免刷印之時脱漏不全/孝(弟)字第一(二)卷共六十二(六十九)頁/忠(信)字第三(四)卷共六十四(六十六)頁/禮(義)字第五(六)卷共六十六(六十三)頁/廉(恥)字第七(八)卷共七十(六十一)頁」とあり(巻次は跋による)
光緒18年楊氏の書後に「上海鴻文書局為石印流通凡貳千部」とあり(出版者は書後による)
四周双辺(15.1×10.0cm)無界14行32字, 白口上魚尾
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