太上感應篇圖説 8巻
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太上感應篇圖説 8巻
仁濟善堂, 光緒16 [1890]
- 孝 第1卷
- 弟 第2卷
- 忠 第3卷
- 信 第4卷
- 禮 第5卷
- 義 第6卷
- 廉 第7卷
- 恥 第8卷
- Other Title
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太上寶筏
太上寶筏圖説
重刻感應篇圖説
感應篇圖説
- Title Transcription
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タイジョウ カンオウヘン ズセツ
tai shang gan ying pian tu shuo
Available at / 1 libraries
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孝 第1卷126||115||1,
弟 第2卷126||115||2, 忠 第3卷126||115||3, 信 第4卷126||115||4, 禮 第5卷126||115||5, 義 第6卷126||115||6, 廉 第7卷126||115||7, 恥 第8卷126||115||8 -
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Note
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
序首「太上感應篇圖説原序」「太上感應篇圖説序」「太上寶筏序」(書名は序による)
題箋左肩単辺「太上寶筏圖説 施善昌/題」
跋題「重刻感應篇圖説跋」
版心題「感應篇圖説」
黄正元の凡例十六則末に「是編於甲戌中秋日發願乙亥下元日竣稿十二月剞劂告/成欲廣佈」とあり(撰者は凡例による)
封面四周双辺有界黄紙「光緒已丑孟冬 板存上海六馬 路仁濟善堂/太上寶筏/施善昌謹題」
封面裏に「孝弟忠信/禮儀廉耻」, 各冊版心下に「孝」「弟」「忠」「信」「礼」「儀」「廉」「恥」とあり
同治7年毛金蘭の跋に「謹將感應篇圖説毎卷頁數開列於左以免刷印之時脱漏不/全/孝(弟)字第一(二)卷共六十二(六十九)頁/忠(信)字第三(四)卷共六十四(六十六)頁/禮(義)字第五(六)卷共六十六(六十三)頁/廉(恥)字第七(八)卷共七十(六十一)頁」とあり(巻次は跋による)
順治12年の世祖章皇帝御製勸善要言序, 雍正8年世宗憲皇帝上諭, 乾隆5年奉上諭, 光緒15年許樾身の序, 光緒16年上海仁濟善堂奉到の照會事, 康煕33年王繼文の原序, 乾隆3年郝玉麟の原序, 乾隆20年の楊志道・雷仁育の舊序, 同年黄正元の序と凡例十六則あり
第8冊末に「光緒十五年已丑本堂第一批開印捐資刷印芳名」, 裏に「庚寅歳續印第二批」あり(出版年は第二批捐資刷印芳名による)
左右双辺(19.9×12.4cm)無界16行28字, 白口
