太上感應篇圖説 8巻(存7巻)
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書誌事項
太上感應篇圖説 8巻(存7巻)
[出版者不明], [清初期 (16--)]
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- タイトル別名
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御製勸善要言
- タイトル読み
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タイジョウ カンオウヘン ズセツ
tai shang gan ying pian tu shuo
大学図書館所蔵 全1件
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「太上感應篇圖説/右春坊右中允兼内翰林秘書院編修加一級許纘曾彙輯」
序首「御製勸善要言序」
各冊版心下部の丁数は「金一(-七十六)」「石一(-八十八)」「絲一(-九十七)」「竹一(-一百十五)」「匏一(-六十七)」「匏六十八(-一百八)・土一(-三十三)」「土三十四(-一百七)」「木一(-一百一)」とあり(巻数は版心による)
順治十二年御製序, 順治十四年凡例十則, 内三院奉旨翻譯太上感應篇滿文, 太上感應篇あり
凡例中に「不憚繁費, 雕梨刻棗, 閲三年而告成」とあり
内容: [1]: 金, [2]: 石, [3]: 絲, [4]: 竹, [5]: 匏, [6]: 匏-土, [7]: 土, [8]: 木
欠巻: 革部
本文中「玄」「歴」「暦」字に避諱なし
第1冊第32丁裏に「康煕五年」の記述あり
順治14年序刊の康煕年間重刻
四周単辺(19.2×13.0cm)有界10行20字, 擡頭1字, 白口上魚尾
印記「圓山氏圖書記」